水槽台の自作

水槽台DIY!棚板へのコーススレッド(木ネジ)の打ち込み開始!


前回は、ツーバイ材を木工用ボンドで接着し、棚板部分の仮組みをしました。

そのときの記事
水槽台DIY!いよいよ組み立て作業に入ります!

ズレやガタツキもなく、キッチリ仮組み出来たので

気分よく作業を終えることができました!

ということで・・・

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応援ありがとうございました!

で・・・

今回は・・・・

仮組みを終えた棚板にコーススレッド(木ネジ)を打っていきます!

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ということで準備したのは・・・

まず・・・

毎度おなじみの電動ドリルドライバーです!

コーススレッド(木ネジ)の下穴を開けるためのドリルを装着しています。

ドリルを装着した電動ドリルドライバー

コーススレッド(木ねじ)を打ち込むときには、先端をプラスドライバーに変更します!

プラスドライバーを装着した電動ドリルドライバー

次に・・・

長さ65㎜のステンレス製コーススレッド(木ねじ)です。

ステンレス製のコーススレッド(木ねじ)

ステンレス製のコーススレッド(木ねじ)の箱の中身

箱の中には180本入っています。

ステンレス製を選んだのは、鉄よりもサビにくいと思ったからです。

ただそれだけ・・・です。

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まあ、今回は特に変わった道具を使うわけではないので、

道具の説明はこれぐらいにして作業開始です!

まず、ドリルでコーススレッド(木ねじ)の下穴を開けます。

ツーバイ材にドリルでコーススレッド(木ねじ)の下穴を開けます。

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ツーバイ材にドリルでコーススレッド(木ねじ)の下穴を開けます。

前回も書きましたが、・・・

ツーバイ材には大小いくつもの固い節(フシ)がありますので、

スムーズにコーススレッドを打ち込むために

下穴を開けておいた方が良いかと思います。

下穴を開けたら、コーススレッドを打ち込んでいきます。

下穴を開けたら、コーススレッドを打ち込んでいきます。

下穴を開けたら、コーススレッドを打ち込んでいきます。

こんな作業を淡々と繰り返し・・・

順調に作業を進めていきました!

下穴を開けたら、コーススレッドを打ち込んでいきます。

が・・・

ここで・・・

コーススレッド(木ねじ)がなくなってしまいました!

コーススレッド(木ねじ)がなくなってしまいました

コーススレッド(木ねじ)がなくなってしまいました

The end・・・です。

今回は、中途半端な終わり方になってしまいましたが

こんなこともあるでしょう!

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プロフィール

おいらのアクアリウム 2号館

Author
KAMUY(カムイ)
一言ごあいさつ!
アクアリウムの再開を機に、このブログを開設しました。
どうかよろしくお願いいたします。
飼育経験は長いのですが、飼育のコツや飼育方法をお伝えできるようなスキルは持ち合わせていません!
好きなこと
塩ビ板やアクリル板を使った自作
塩ビ溶接
塩ビやアクリルの曲げ加工
新規水槽の立ち上げ
特技
海水魚の白点病の治療
水槽写真撮影カメラ
RICOH(リコー) CX5

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