カミハタ・クリップスタンドアクア開封の儀!
本日2回目の更新です!
午前中の記事で・・・
アクア仲間から
クリスタルエリート20 UVマリンという
マルチスペクトルのLED交換球を頂いたことを書きました!
その時の記事
で・・・
頂いたものは・・・
クリスタルエリート20 UVマリンだけではなく・・・
こういうやつも頂いています!
カミハタのクリップスタンドアクアです!
毎度毎度の・・・未使用品です!
海道システムは・・・
現在、ヴォルテスを使っていますので・・・
すぐに使用するわけではありませんが・・・
おいら的に・・・
以前購入したLeDio9クリップというクリップが
見ためはカッコいいものの・・・
アクア用品としては、
照明の可動範囲や
中間スイッチの取り付け位置などの面において
不満があったので、・・・
カミハタのクリップの
照明の可動範囲や
中間スイッチの取り付け位置などを見てみたいと思い・・・
開封の儀をとり行うことにした次第です!
LeDio 9 クリップを開封したとこの記事は下記をご参照ください!
ということで・・・
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では、早速・・・
まず、パッケージです!
パッケージを開けてみました!
クリップスタンド本体を取り出してみました!
どうでもいいことかもしれませんが・・・
比較のためLeDio9クリップと並べてみました!
左側のクロームメッキ仕上げのクリップがLeDio9クリップです。
見た目は、LeDio9クリップのほうがカッコよく見えますが・・・
中間スイッチまでの長さが約10センチと短かすぎるため、
ライトスタンドに取り付けたときにコードの処理に苦労しました!
その点、カミハタのクリップスタンドアクアは、
シンプルなデザインですが・・・
中間スイッチまでの長さが40センチぐらいあるため
ライトスタンドに取り付けたときに
コードの処理で苦労することは無いと思います!
LeDio9クリップのコードの処理で苦労した時の記事
⇒ Grassy LeDio XS071コーラルUVを取り付けました!
まあ、細かなことかもしれませんが・・・
おいら的に気になったもので、あえて書いた次第です!
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で・・・
カミハタのクリップスタンドアクアはこんな感じで、
角度調節や回転が可能な設計になっていますので、
照射方向を自由に設定できます!
これだけ自由に調節できれば、
狙ったサンゴに確実に照明を照射できます!
ちなみに・・・
間接部をマイナスドライバーで固定れば、
かなりがっちり固定できます!
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そうそう・・・
口金は、E26という規格なので・・・
こんな感じで、いろいろな交換球が取り付け可能です!
Grassy LeDio RS073 リーフUV を取り付け
Grassy LeDio XS071 コーラルUV を取り付け
まあこんな感じです!
さすが・・・カミハタって感じでした!
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