チャームからやってきたディスクコーラル・グリーンです!
海水を入れてから26日目の海道システムです。
先日取り付けたLED照明の
グラッシーレディオ RS073リーフUVは・・・
LEDライトから水面までの距離 約32㎝
LEDライトから生体までの距離 約40㎝~60㎝
で照射しています。
おいら的に・・・
イソギンチャクやソフトコーラルの調子は
なかなか良さそうに思えるので・・・
この状態をしばらくキープしようと思います!
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さて、・・・
先日、入海させた生体については・・・
これまでに、・・・
チャームからやってきた
ベトナム産マメスナギンチャク・ミックスと
スターポリプ センターグリーン
をご紹介しました!
その時の記事
⇒ チャームからやってきたベトナム産マメスナギンチャクです!
⇒ チャームからやってきたスターポリプ・センターグリーンです!
本日は・・・・
チャームからやってきた
ディスクコーラル・グリーン(Sサイズ)をご紹介いたします!
ということで・・・
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で・・・
ディスクコーラル・グリーンについては、
チャームの販売ページで次のように説明されています。
分布 西部太平洋~インド洋
飼育要件
温度 → 24度前後
照明 → 中(60cm水槽で蛍光灯20W2~3灯程度―青・白・赤系)
水流 → 弱~中(ポリプがたなびく程度)
餌 → 与えれば食べる(クリル等の小片を週1回程度)
水質 → 通常ろ過で可
種類詳細
イソギンチャクに近いソフトコーラルの仲間で、形状はノーマルのほかに毛が生えたような質感のヘアリー、その触手の先端が膨らんだバブルディスクなどがあります。
カラーもブルー、レッド、グリーンのほか色が混じったマーブル、ストライプなど多彩なバリエーションがありコレクション性の高いサンゴです。
飼育に関しては光、水流、水質などは最低限の環境で飼育が可能なので初心者にもおすすめと言えますが
色揚げなど状態良く飼育するにはライトの色や硝酸塩の蓄積などに気を配ってあげる必要があります。
給餌に関しては光合成に依存している率が高いので基本的には不要ですが与える場合は月に2~3回、ふやかしたクリルを与える程度で十分です。
また他のサンゴと比べると毒性はやや強いので他の種類とレイアウトする際は近すぎないように配置しましょう。
さすがチャームです!
よ~くわかります!
で・・・
こちらが、コーラルディップソリューションで薬浴した直後の写真です!
海道システムに入海させた直後の写真です!
海道システムに慣れるまでは・・・
こんな感じで、めくれてみたり・・・
縮んでみたりしていましたが・・・
しばらくすると、こんな感じで落ち着いてきました!
こうやって見ると・・・
サンゴと言うよりは、イソギンチャクですね!
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今では、土台の岩を覆い隠すぐらいに
ぷっくらと大きく開くようになりました!
わずか数日でこの変わりようです!
ちなみに・・・
このディスクコーラルをブルーのライトで照らすと・・・
なかなかいい感じの色合いに見えます!
(ヴォルテスのブルーで照らしてみました。)
マメスナキンチャクもいることですし・・・
ブルーのLEDの追加を真剣に考えようかと・・・
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