海道システムの照明をLEDに変更しました!
海水を入れてから24日目の海道システムですが・・・
あいかわらず順調です!
さて、海道システムに・・・
サンゴ(ソフトコーラル)とイソギンチャクを入海させてから
数日しか経っていませんが・・・
照明を・・・・
ヴォルテスのブルーとホワイトの2灯から・・・
ボルクスジャパンの
Grassy LeDio RS073 Reef UV(グラッシーレディオ RS073 リーフUV)1灯に
変更することにしました!
理由は・・・
おいらに・・・
グラッシーレディオ RS073リーフUVを
プレゼントしてくれたアクアの大先輩が・・・・
早く、プレゼントしたグラッシーレディオ RS073リーフUVを
ブログに登場させろと騒ぎ始めたから・・・・
ではなく・・・
いずれ、グラッシーレディオ RS073リーフUVに乗り換えるなら・・・
生体を入海させたときから使っていたほうが
生体のために良いのでは・・・
特に、イソギンチャクは照明を変えたら
頻繁に移動する傾向にあるので・・・
これにともない・・・
レイアウトになじんできたソフトコーラルを動かすと・・・
ソフトコーラルも調子を崩す可能性があるよ
と温かいアドバイスをくれたからです!
グラッシーレディオ RS073リーフUVを頂いた時の記事
⇒ Grassy LeDio RS073 Reef UV開封の儀!
ということで・・・
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で・・・
よく移動すると言われるサンゴイソギンチャクですが・・・
おいらの知る限り・・・
自分のお気に入りのベストポジションを見つけたら、
そうそう移動はしません!
(ベストポジションが見つからなければ移動を続けますが・・・)
しかし、
照明や水流を変えた後は・・・
調子を崩すこともありますし・・・
レイアウトやそこに定着しているサンゴもおかまいなしに
新たなベストポジションを求めて移動を続けることもますので・・・
生体のことを考えれば・・・
大先輩のおっしゃる通りだと思いました!
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ということで・・・
グラッシーレディオ専用の
レディオ27クリップをまだ購入していないおいらは・・・
口金のサイズが同じE26の・・・
一昔前のカミハタのクリップを探し出してきました!
そして、これにグラッシーレディオ RS073リーフUVを装着し・・・
海道システムに取り付けました!
海道システムの照明アームは
一番高い位置にセットしていますので
LEDライトから水面までの距離は、約32㎝
LEDライトから生体までの距離は、約40㎝~60㎝
となります。
おいらLEDの専門家ではありませんが・・・
これまでの経験から・・・
現在入っている生体とそのレイアウトから見れば・・・
LEDライトから生体までの距離に関しては
許容範囲に収まるのではないかと思います!
ということで・・・
早速、グラッシーレディオ RS073リーフUVを点灯させてみました!
一番下の写真が、肉眼で見た感じに近いかと思います!
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で・・・・
こちらが、
ヴォルテス(蛍光灯)のブルーとホワイトの2灯を点灯させた状態
こちらが、グラッシーレディオ RS073リーフUV(LED)を点灯させた状態です。
見た目の印象で言えば・・・
蛍光灯には蛍光灯の良さがあり・・・
LEDには、LEDの良さがあるといったところでしょうか
まあ、しばらくは強光障害が出ないか心配なので
生体の様子をじっくり観察しようと思います!
そうそう・・・
グラッシーレディオ RS073リーフUVに変えたら・・・
天井にライトの影が映るようになりました!
海道システムには・・・
イソギンチャクとソフトコーラルしかいませんが・・・
UV入りのフルスペLEDに生体がどのような反応を示すのか楽しみです!
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