チャームからやってきたイソギンチャクspクリアレッドです!
おいらのブログの設定やら何やら・・・・
いわゆるブログの管理をすべてお任せしている
ブログオタクのアクア仲間の話によると・・・・
このブログ・・・
8月に入ってから・・・
にほんブログ村というブログランキングで
過去最高のポイントを集めているのに・・・
なぜか・・・
注目記事に反映されないという
珍現象がおこっているそうです!
⇒ にほんブログ村
まあ、おいら的には・・・・
基準が明らかにされていないランキングですし・・・
どうでもいいことですが・・・
おいらのことを知っているアクア仲間から見れば・・・
おいらの人生そのものなので・・・
飲み会で、大いに盛り上がるネタになることは
間違いないと思います!
ということで・・・
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応援ありがとうございました!
さて・・・
海水を入れてから27日目の海道システムです。
ここ数日は、
先日、海道システムに入海させた生体のご紹介をしていますが・・
まだまだ続きます!
ちなみに・・・
これまでにご紹介した生体の記事については、下記をご参照ください!
で・・・
本日ご紹介するのは・・・
チャームからやってきたイソギンチャクspクリアレッドです!
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ちなみに・・・
イソギンチャクspクリアレッドについては、
チャームの販売ページで次のように説明されています。
学名(※) Entacmaea sp.
(※)改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
分布 伊豆半島以南、西部太平洋
飼育要件
最大口盤直径 → 約30cm
光量 → 60cmで20W蛍光管3~4灯
温度 → 20~25度
餌 → 貝、エビ(基本的に給餌は不要)
種類詳細
触手の先端付近が膨らみ、サンゴイソギンチャクに酷似する種で、最も丈夫な部類に入る飼いやすい種類です。
好日性サンゴと同様、体内の褐虫藻による光合成で成長します。
クマノミ、ハマクマノミなどが好んで共生します。
飼育のポイント
一般的な好日性サンゴと同様の飼育方法が適しています。
落ち着ける場所を探して頻繁に動き回る性質を持っているため、ストレーナーやオーバーフローパイプに吸い込まれ死んでしまう事故が起きる可能性があるのでスポンジや目の細かいネットで覆うなどの工夫が必要です。
で・・・
販売ページに掲載されていた写真がコチラ・・・
こちらが、届いたイソギンチャクの写真です!
イソギンチャクは・・・
輸送中のストレスで体内を吐き出すこともありますし・・・
輸送中の振動で・・・
普段は目にすることがない姿をしていることはよくあることなどで・・・
特に気にせず・・・です!
そうそう・・・
このタイプのイソギンチャクは
ショップによっては・・・
サンゴイソギンチャク・レッドという呼び名で売られていたり
他にも
サンゴイソギンチャク・スペシャルメタリックピンクや・・・
サンゴイソギンチャク・クリアピンクなどの名前で
売られています!
まあ、このブログではサンゴイソギンチャク・ピンクと言うことにします!
ということで・・・
サンゴイソギンチャク・ピンクを・・・
海道システムに入海させました!
で・・・
イソギンチャクが流されないように水流を止めて
他のサンゴのレイアウトを組んでいるときに・・・
こんな感じで、自分の好きな場所を求めて移動し始めました!
その後も移動を繰り返し、ライブロックのくぼみに落ち着いたようです!
ちなみに、おいら的には・・・
このような体色のイソギンチャクは、深場や岩陰が好みで・・・
ライブロックの陰に隠れるんじゃないかと思っていましたが・・・
予想に反してLEDライトの直下に落ち着きました!
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で・・・
イソギンチャクと言えば・・・
普段はこんな感じでぷっくり膨らんでユラユラしていますが・・・
時々こんな感じで褐虫藻か何か茶色いものを吐き出して
縮んでしまったり・・・・
縮んでしまったイソギンチャクが復活したり・・・
突然イジケてしまったり・・・
飼育した者だけしかわからない色々な表情を見せてくれます!
と・・・
まあ・・・
イソギンチャクが好きで好きでたまらないような文章を書いてしまいましたが・・・
正直言って・・・
おいら、白いイソギンチャクや透明なイソギンチャクは苦手です・・・
って言うか・・・
以前、イソギンチャクばかりを飼っていた時期があるクセに・・・
イソギンチャクという生き物が苦手です!
飼育は好きだけど、イソギンチャク自体が苦手という意味です!
まあ、自他共に認める変わり者アクアリストですから・・・
仕方ないかと・・・
でも・・・
今回は、家族がチョイスしたイソギンチャクです!
これを機に、イソギンチャクという生き物を好きになり・・・
なんとかこの美しい状態をキープしてあげたいと思います!
まあ、しばらく様子を見て・・・
給餌が必要であれば次の4つの液体フードの中から、
一つチョイスして与えようと思います!
・マリンデラックス(H&S)
・グルメガンボ(カミハタ)
・ターゲットフード(カミハタ)
・マイクロ・バート(KENT)
なぜ、この4つの中から選ぶのかと言えば・・・
これら4つの液体フードは以前使ったときに・・・
数多くのイソギンチャクを瀕死の状態から復活させた・・・
ような記憶があるからです!
まあ、過去の飼育ノートを見ればわかることですし・・・
あくまで、おいらの飼育環境での話ですが・・・
そういえば・・・
ディスカスハンバーグや
冷凍クリルを与えていたこともあったような・・・気も・・・
これも、飼育ノートを見ればわかることですね!
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